ヨークシャーテリアの飼い方・しつけ方

ヨークシャーテリアの歴史

 

ヨークシャーテリアの名前は、イギリスのヨークシャー地方から来ていると言われています。

 

今のヨークシャーテリアからは想像もできませんが、当時は炭鉱などでねずみ駆除のために活躍していたそうです。

 

今のような繊細で、きゃしゃなイメージとは程遠く、体重も7キロ以上ある大きい犬だったようですね。

 

今からおよそ200年ほど前にマルチーズとテリアをかけ合わせて、今のヨークシャーテリアのように小型化されたと言われています。

 

ヨークシャーテリアのシルクのような美しい毛並みは、スカイテリア、マンチェスターテリアの影響を強く受け継いだためのようですね。

 

骨格もよく似ている事がわかっています。

 

最初は、ヨークシャーテリアとは言わずに、ブロークンヘアースコッチテリアと呼ばれていたそうです。

 

それだけテリアのイメージが強かったからなのでしょうか。

 

日本のJKC(ジャパンケンネルクラブ)のような機関はイギリスにもあり、イギリスKC(ケンネルクラブ)に初めて公認されたのは1800年代後半のことです。

 

この頃にイギリス貴族などから愛玩犬として人気が高まり、今のヨークシャーテリアとなってきたようです。

 

テリア系というと、ダックスのワイヤーヘアーのようなイメージが強かったのですが、歩く宝石と言われるヨークシャーテリアにもテリア系の血が入っていたのですね。