ヨークシャーテリアの飼い方・しつけ方

椎間板ヘルニア

 

椎間板ヘルニアは小型犬に多い病気の一つですね。

 

原因にも色々ありますが、激しい運動や、急激な方向転換、階段の上り下りなども原因になるので、日常生活にも注意をしてあげたいですね。

 

肥満も椎間板に負担がかかるので、椎間板ヘルニアになる原因の一つです。

 

椎間板ヘルニアといっても症状が出る部位には多少の違いがあります。

 

頸部の椎間板ヘルニアの場合は、頸部に痛みが出たりもしますが、神経が麻痺してしまうため歩くことができなくなってしまう事もあります。

 

胸、腰の椎間板ヘルニアの場合は、腰から背中に痛みが走るので、背中を触ると極端に嫌がったりするようなしぐさを見せます。

 

この場合は、足に麻痺が出ることも多いので、歩行困難になり、自力で排泄ができなくなる場合もあります。

 

ヨークシャテリアのような小型犬には、適度な運動は必要になりますが、激しい運動はかえってトラブルを引き起こすことにもなるので、運動の程度も考えてあげたいですね。

 

肥満も椎間板ヘルニアの原因になることから、適度な運動もそうですが、食事の管理もしっかりと行いましょう。

 

室内では、どうしても脊椎に負担がかかる動作が多くなります。

 

ソファーやベッドの上に飛び乗る、飛び降りる、階段の上り下りもそうですね。

 

出来るだけ、スロープを作ったり、階段の上り下りをさせないように工夫することも大切です。

 

椎間板ヘルニアの治療には、症状によっても変わりますが、内科治療で痛みを和らげたり、安静にさせるなどがありますが、最終的には外科手術を行うのが一般的です。