ヨークシャーテリアの飼い方・しつけ方

ストレス性腸炎

 

ストレス性腸炎は、その名の通りストレスが原因で起こる病気です。

 

細菌性腸炎と言われることもあるようですね。

 

犬はサルモネラ菌などを保菌していることがあります。

 

健康な状態の時には、全く影響がないのですが、ストレスを感じて体内のホルモンバランスが乱れることで、体力や抵抗力が低下してしまうと、発病してしまう事があります。

 

主な症状は下痢ですね。

 

あまりにも激しい下痢の場合は、脱水症状をも引き起こしますし、当然お腹の痛みもあります。

 

この場合には、すぐに抗生剤などを投与する必要がありますし、脱水が酷い場合には点滴も必要になるので、すぐに病院に連れて行き、適切な処置を受けてください。

 

下痢にも色々な原因がありますが、ストレス性腸炎でも、それを見分けるのは難しい事ですね。

 

素人判断は危険になることもあるので、ちょっとでも様子がおかしい時には、すぐに動物病院に連れて行くことも大切になります。

 

私たち人間が思っている以上に犬は感受性が豊かなので、ちょっとした事でもストレスを感じてしまう事があります。

 

性格にもよりますが、図太いくらいの子なら、それほどでもないでしょう。

 

しかし、とても繊細でデリケートな子の場合は、ストレスによって体調を崩してしまう事もあるのです。

 

どちらかというと、小型犬に多い傾向にあると思います。

 

日頃からできるだけ犬にストレスを与えないようにすることも考えてあげたいですね。