ヨークシャーテリアの飼い方・しつけ方

皮膚糸状菌症

 

皮膚糸状菌症とは、犬小胞子菌やカビなどが毛や爪に感染する病気です。

 

皮膚病の一種といってもいいですね。

 

別名をリングワームとも言います。

 

フケが出て、丸く円形に毛が抜けていくので、見分けやすい病気です。

 

膿疱や水疱になって、それが広がって行く場合もあります。

 

人の子供に感染しやすいので、注意しておきましょう。

 

主な治療法としては、抗真菌剤を飲ませて、抗真菌効果のある薬用シャンプーで全身を洗って行きます。

 

皮膚糸状菌症になっている部分の毛を刈り取り、シャンプーすることで効果も高まりますので、一時的に見た目は悪くなりますが、治療の効果を高めるためにも、毛を刈ってからシャンプーするといいですね。

 

また、一度完治しても同じ環境にいる限り再発の可能性も高くなるので、飼育環境の見直しも必要になります。

 

人畜共通の病気なので、犬だけでなく飼い主さんも注意しておきましょう。

 

常に清潔な環境作りも大切ですね。

 

徹底的に飼育環境の消毒もしておきましょう。

 

消毒用の消毒剤については、動物病院などでも教えてくれますし、場合によっては、病院で使っている消毒剤を分けてもらえる場合もありますので、問い合わせてみるといいですね。

 

フケが異常に出ていたり、痒がったりした場合には、すぐに病院に連れて行き、その原因を確かめておくことも大切です。