ヨークシャーテリアの飼い方・しつけ方

ヨークシャーテリアのしつけをする時期

 

具体的なしつけの時期を言うなら、生後2ヶ月頃から始めるのがいいと思います。

 

ですが、しつけは仔犬を迎え入れた日から始まっています。

 

仔犬が来てからしばらくはサークルやハウスに入れて静かに見守ることも大切です。

 

仔犬に自分の居場所を教えていく最初の段階ですね。

 

最初の数日は、新しい環境に慣れるまで必要以上に動かしたり、遊ばせたりせず、仔犬のペースに合わせてあげてください。

 

しかし、仔犬が家に来たその日の夜には、新しい環境に慣れていないことや、母犬を思い出し夜鳴きをします。

 

とても悲しそうな声で鳴くので、ついつい見に行って抱き上げたりしてしまいたくなるんです(笑)

 

でも、ここからすでにしつけが始まっているので、サークルやハウスの中で寝起きを徹底させたいのなら、どんなに鳴いていても、決して見に行ったり、抱き上げてはいけません。

 

ひたすら無視して、あきらめて寝るまで耐えてください。

 

一見可哀そうな気もしますが、これも立派なしつけなのです。

 

個体差はありますが、数日すれば新しい環境にも慣れて、夜鳴きもなくなってきます。

 

新しい環境になれて来たら、少しずつ次のステップに進んで行きましょう。

 

最初は、名前を呼んで、こっちを見たり、近づいてきたら褒める、という簡単なしつけから入って行くといいですね。

 

食事の時間を利用して、マテ、スワレ、ヨシのしつけもできますが、最初から何もかもはできません。

 

物覚えのいい子もいれば、悪い子もいます。

 

決して焦らず、根気よく仔犬の性格なども考えながら、ゆっくりとしつけをしていってくださいね。