ヨークシャーテリアの飼い方・しつけ方

ヨークシャーテリアのしつけのポイント

 

我が家では多頭飼いをしているので、しつけのことでは色々なことがありました。

 

最初はどうしても必要以上に堅苦しく考えてしまい、変な使命感みたいなものにとらわれがちになります。

 

「しっかりしつけないと!!」と気持ちばかりが空回りしてしまいます。

 

叱ることも必要だと色々な人にも聞きましたし、しつけ本にもそう書いてありました。

 

でも、私の経験上、叱るしつけはあまりうまく行きません。

 

出来ないからと叱るのではなく、出来た時に褒めるとそれまで出来なかったことが、あっさりと出来てしまう事もあるんですね。

 

これには私もまさに目からウロコでした(笑)

 

実は、なかなかトイレを覚えてくれない子がいまして、本当に悩んでいた時期がありました。

 

どの子にも分け隔てなく愛情を注いでいるつもりですが、ちょっと目を話すとカーペットや、ベッドの上におしっこをされると、さすがに腹も立ちます。

 

その度に叱っていました。

 

叱るといっても、体罰ではなく、大きな声で叱る方法だったのですが、いつも叱られるたびに、申し訳なさそうに尻尾を丸めて、部屋の隅で小さくなっていました。

 

このままではいけない、何とかしなくちゃと私自身が気持ちを切り替えてみました。

 

失敗しても叱らずに、出来た時に褒めてみようと思ったのです。

 

失敗してもいいようにスタンバイしていれば、私自身も腹を立てることもなくなると気付き、気持ち的にも余裕が出たのでしょうね。

 

その後も何度か失敗はしましたが、褒める回数が多くなると不思議と成功する回数も増えてきました。

 

今では完璧にトイレができるようになっています。

 

しつけの基本は叱るよりも褒めることなのだと、私自身も実感しています。