ヨークシャーテリアの飼い方・しつけ方

しつけに体罰は不要

 

あなたは、犬の十戒というのを知っていますか?

 

その中の一つに、こういう一説があります。

 

「私を叩く前に思い出して下さい。

 

私には貴方の手の骨を簡単に噛み砕くことができる歯があるけれど、私は貴方を噛まないように決めている事を。」

 

どんな体の小さい犬でも、本気で噛まれたらものすごく痛いし、指が裂けてしまう事もあります。

 

そうなんですね。

 

本当にこの通りだと思うんです。

 

私も以前は、時には叩くしつけも必要なのではないかと、思っていた時期がありました。

 

ただ、強く叩くのではなく、ポンと軽く鼻やお尻を叩く程度でした。

 

でも、この犬の十戒を知った時から、しつけに体罰は不要というより、やってはいけない事なのだと考えるようになりました。

 

叩かれたら、叩く方も、叩かれた方も痛いし、傷つきますね。

 

だったら、そんなことしなければいいです。

 

叩かなくても、ちゃんとしつけはできるとわかれば、叩く必要もなくなりますね。

 

実際、私も叩くより、出来た時に褒めるしつけの方が上手くいっています。

 

人間もそうですよね?

 

叱られて、叩かれて何かを教えられるより、ゆっくり時間をかけて覚えていき、出来た時に褒められれば、嬉しいし、覚えようという意欲もわいてくるはずです。

 

犬も同じなんですね。

 

これから子犬を飼う予定の人も、今しつけの真っ最中という人も、「しつけに体罰は不要」という考え方でしつけを実践してみてください。

 

根気は必要になりますが、必ず犬は応えてくれるはずです。