ヨークシャーテリアの飼い方・しつけ方

ヨークシャーテリアの成犬

 

ヨークシャーテリアは2歳になる頃に成犬になると言われています。

 

人間の年齢で言えば23歳に相当すると言われています。

 

5歳までが成犬で6歳以降になるとシニア犬となります。

 

6歳は人間の年齢で言えば40歳になります。

 

ヨークシャーテリアの成犬の体重は2〜3kg、大きさは18〜23cmで、JKC(一般社団法人ジャパンケネルクラブ)が公認する犬種でチワワに次ぐ小型犬になっています。

 

ただし、このサイズはあくまでも平均的な大きさを数値化しただけであり、全てのヨークシャーテリアの成犬が当てはまるわけではありません。

 

成犬になっても体重が2kgに満たないこともあります。

 

逆に7kgを超えるようなかなり大きな子もいます。

 

小型犬は一般的に5〜10kg程度の犬を指しますので、7kgと言えば小型犬の中ではかなり大きい部類になります。

 

ヨークシャーテリアは成犬でも個体差が大きな犬種と言われています。

 

小さな個体と大きな個体とで3倍以上の体重差がある犬種です。

 

この理由としてヨークシャーテリアは犬種としてまだ新しく、それが成犬の個体差が大きいと考えられています。

 

ヨークシャーテリアが子犬の頃は、全体的に黒と茶色の短い毛をしていますが、成長と共に毛が美しく変化していきます。

 

成犬になる頃には子犬の頃の面影はなく、毛も伸びてきて黒と茶色だった毛も変化してきます。

 

グレーのような色になったかと思うと褐色になり、最終的にスチールブルーと言われる色になっていきます。

 

成犬になるといっても個体差があるので、1歳頃にキレイに毛が生えそろう子もいれば、2歳になる頃に完成する子もいます。

 

ヨークシャーテリアの魅力の一つは、成長と共に変化していく毛並みですね。

 

よく1歳になっても毛がキレイに生えそろわないと心配している飼い主さんもいらっしゃいますが、これは個体差なので必ずしも1歳で完成するとは限らないと覚えておきましょう。

 

毛質、毛の長さ、色合い、毛の量などにもそれぞれ差がありますので、その差を個性として大切にしてあげてほしいと思います。

 

ドッグショーに出すなら話は変わってきますが、少しくらい毛が伸びるのが遅くても、伸びた毛が少なかったり、短かったりしてもいいと思います。

 

私の友人のヨークシャーテリアは、2歳になる頃にようやくヨークシャーテリアらしくなったと言っていました。

 

焦らずのんびり待つことも必要ですね。